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「Mamosun のお宝」コーナーではウェブマスターMAMOSUNの、モデルガン等かなりマニアックな
オタク系趣味で収集したり偶然たまった、メインのコレクション以外の珍品(自分じゃお宝のつもり)
等を中心にをウェブ・ログ的に紹介して行こうと思います。
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Mamosun のお宝
2008年 12月20日(土)   < MGC Visier 2 vol.1>   モデルガン
さて今回からは、MGCのプロモーション媒体 「Visier誌 シリーズ」 の第二弾として、「Visier マンガ 銃器類大図鑑」を紹介していきましょう。
この「Visier マンガ 銃器類大図鑑」は当時MGCと親交があった、漫画家ヒサ・クニヒコ氏が書き下ろした、銃器関係の所謂ナンセンス・マンガをメインに、モデルガン・コレクションの薦めや、モデルガン黎明期の思い出等も載っている、かなり興味的な内容です。

また、マンガとは別に私の好きなイラストによるレアな銃器類の解説等も楽しめます。
なお、大きさはB5サイズの半分のB6とかなり小版物です。
上左側が表紙、上右側が裏表紙です。 左側は目次です。
   
・「モデルガン・コレクションの薦め」や、「Memorial Model Guns」は全盛期のモデルガン事情がおもしろい。
   
・巻頭の次に登場する、カラーイラストによる「ハンドガンの歴史」もノスタルジックで良い味が出ています。
   「ハンドガンの歴史」の後になぜか「新宿アクションビレッジ」の広告が。 世田谷に住んでいたMamosunは、中学から帰るとよく行ったなあ、
でも場所は割と物騒な今の新宿歌舞伎町周辺なのだ!
では、続きはまた来年!
2008年 11月15日(土)   < MGC Visier 1 vol.3>   モデルガン
今回で 「THE PROUD MODEL-GUNs」 の内容紹介も最後となります。 これまで説明したように、この本は掲載内容が濃いため、読物やエッセイ、またコミック等は割愛し、モデルガン関係の残りの記事をご紹介しましょう。
上段の右2ページは当時の最新実銃の情報ページで「ストーガー・ルガー」、「ダイアモンド・バック」また「ストーナー・ウェポンシステム」等が味のあるイラストで描かれています。 左2ページと2段目の右1ページはこの後に爆発的人気を博す「S&W M19 コンバットマグナム」の紹介記事です。 2段目の左3ページと3段目は、今でも人気が高い「シュマイザーMP-40」と「ウィンチェスターM73」の特集記事です。 両銃の歴史からモデルガン化への話が掲載されていますが、3段目の左1ページの下段にモデルガン用カートリッジの変革を表したイラストが目を引きます。 下段の右と中ページはヒサ・クニヒコ氏が描いた「ドイツ機甲師団」の代表的な戦闘車両と銃器類です。 Mamosunはヒサ氏が描く独特のイラストレーションが大好きです。
下段の左ページ(いわゆる表3)にはMGCモデルガンの海外用広告が掲載されていますが、ワンポイントで描かれたヒサ氏のイラストが笑えます。
   
   
   
   現在モデルガンをはじめとしたトイガンは、一部の馬鹿マニアや身勝手メーカーのせいで、昭和46年規制前後と良く似た、とても肩身の狭い状況に追込まれています。

「THE PROUD MODEL-GUNs」 の編集後記には、人類と共に進化した武器類を彫刻の様に平和の象徴として、モデルガンを発展させたいと結んでいるのが印象的でしたね。
2008年 10月17日(金)   < MGC Visier 1 vol.2>   モデルガン
前回に引き続き 「THE PROUD MODEL-GUNs」 の内容をご紹介しましょう。 前回説明したように、この本は結構内容が濃いので全てを取上げるのは無理なため、Mamosunが興味深いところを抜粋してみました。
上段の4ページは、銃の本場アメリカへMGCが視察調査に行った記事で、メンバーの中にはイラストレーターのヒサ・クニヒコ氏の顔も見えます。
中段の右3ページは、ヒサ・クニヒコ氏がTBS人気ドラマ「ザ・ガードマン」のシュマイザー射撃撮影の同行レポートです。
 そして左1ページは、発売予定の「MP-40」と「MP-38」を掲載した広告。
下段の4ページは、当時のMGCの人気モデルの「メカニズム」解説記事です。
   
   
   
*上記の画像はスキャナーで読み込んでいるため、綴代部の文字が一部見えにくくなっています。
2008年 9月18日(木)   < MGC Visier 1 vol.1>   モデルガン
さて今回からは、モデルガン総合カタログとは別に、MGCがモデルガンを大人の趣味としての文化を全面に押出して制作していた、プロモーション媒体 「Visier誌 シリーズ」 を紹介していきましょう。 "Visier"はドイツ語の「照準」を由来に命名されたようです。 また、現在マニア間では「ビジェール」と日本語表記されていますが、MGCでは「ビジュエール」と記述されていました。
なお、ここでは内容、デザイン、編集の各クォリティーが高かった、昭和46年の模造拳銃規制前までの物を紹介します。
第一回目は 「THE PROUD MODEL-GUNs」 大きさはB5サイズです。
"Visier" 「THE PROUD MODEL-GUNs」は、総頁数が110ページに及ぶ、まるで専門雑誌のような体裁に編集されています。
また内容も現在のトイガン専門誌が足元にも及ばない、非常にクォリティーの高い読み物等で構成されており、右のインデックスを見るだけで内容の凄さが分かります。

*登場するのは
●柴田錬三郎(小説家) ●星新一(SF作家) ●生沢徹(レーサー) ●宍戸錠(俳優) ●園山俊二(マンガ家) 等々
各界の有名・文化人が寄稿やインタビューに応えています。
また、マンガ家のヒサ・クニヒコ氏がTBSの人気ドラマ「ザ・ガードマン」のシュマイザー乱射撮影イラスト同行記など、面白い記事も色々出てきます。
   
・表紙をめくると当時人気のモデルガンのグラビアが続きます。 右上から、●S&Wセンティニアルとブローニング380 ●モーゼルHSc ●コルト・ネービー ●コルト・シングルアクションアーミー そして右下の、●ベレッタM1934 と続きます。
   
モデルガンのグラビアの次に、当時は珍しいウィンチェスターM73とコルト・ピースメーカーの実銃のロケ写真が続きます。
写真で判断する限り、両銃とも黒色火薬仕様の貴重な西部開拓時代オリジナルに見受けられます。

「THE PROUD MODEL-GUNs」は内容が多いので、以後数回に分けてご紹介する予定です。
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