さて二つ目は、前回紹介した「ベルクフリート製ガバメント GM6」用の増量マガジンを、後年組立式のキットにして販売されたものです。この増量タンクキットは数種類ありますが、ここで紹介するタイプは「GM6」から「GM8」まで対応する溝つきの最終モデルです。この増量タンクは時々オークションに出品されていますが、結構高く中々手が出ませんでしたが、先日たまたま低価格の出品を見つけ、安価の入札をしていたら落札してしまったという儲けもんです。左上写真がこの増量マガジンキット内容です。(すごい部品点数です) 
また、このキットをマガジンに取付けるには、右上写真の赤点線のところで純正マガジンのタンクと給弾レールを切断する加工が必要です。切断後の加工や各部の取付け等、結構手間が掛かりそうですし、高圧のかかるタンク部の固定もネジ込みではなく、2個のステーで留める等不安が残ります。まあ現在では危なくて販売できそうもない「アウトロー的」商品でしょうね。MAMOSUNはまだマガジンに取付けていないので、射撃性能は不明ですが、容量的には前回紹介した「ベルクフリート」製より若干少なめですが、まあまあの性能ではないでしょうか。

前回ガスガン用マガジン増量タンクを紹介した後、ネットオークションでさらに2種類入手しましたので追加紹介します。
一つ目はMGCエアガンのS&Wシリーズの中で、唯一根強い人気の「S&W M645」のマガジン用です。M645用はシングルカラアムタイプの45口径のため、他の9mmシリーズ用とはサイズも構造も違い、よく見るムゲン製の円柱型の増量タンクは使用できず、フロンティア製の角型増量タンクを使用します。(右写真)実はMAMOSUNも実物は見たことがなく、ネットオークションでも見たことありませんでした。ところが先日、前から探していたM645の出物を見つけ安価で落札したところ、なんと木製グリップとこの増量タンクが付属していたのでした。(これだからオークションは止められない!)このタンクは非常に作りが良く、うまくデザインされているため、射撃時の安定も良く、M645の本来の性能を引き出しています。
こういう本当の掘り出し物はこのコーナーにピッタリでしょ!

ガスガン用増量タンク 追加情報

・MGC「S&W M645」用
・MGC「ガバメントGM6」用その2
最後は「ガバメント GM6」用の増量タンクです。この増量タンクは上二つのような組込み式の部品ではなく、マガジンと一体でカスタムメイドされた特注品で、「ベルクフリート」さんで作ってもらいました。購入した時は「ウィルソン系」のシルバーケースに組まれていたのですが、ガバメントGM6を「最新ガスガンにも負けないぞリニューアル計画」で使用するために、ミリタリータイプのリアルマガジンに作り変えました。リニューアルしたGM6は近日「カスタムガンコーナー」にアップする予定です。この増量マガジンは非常に良く出来ており、MGCガスガン史上最も非力なGM6が、現状のフィスクドガスガンに十分対抗できる性能を発揮します。また重量もかなりアップします。
これは「ベレッタM92F」用の増量タンクです。当初デットストック品をグロック用という事で購入したのですが、違っており長らく用途が不明でしたが、最近になりMGC「ベレッタM92F」用と判明したため、オークションで後から銃本体を入手したという、笑い話的アイテムです。タンクの容量も増えますが何といってもその重量の差が写真でも歴然なくらいあり、銃の安定感が非常に増します。この増量タンクのメーカーは「C&S」というところです。
これは「グロック19&23」用の増量タンクです。パッケージにはノーマルの2.3倍の容量があると書いてありますが、真鍮製のため重量アップには貢献しています。実際には「グロック19」のヘビーウェイトスライドが破損するのが怖くて使用していません。また、メーカーが不明ですが、以前に持っていた「S&W M659」用の増量タンクと同じ「ムゲン」製辺りではないでしょうか。

もっともパワーアップといっても現在の0.8ジュール弱のガスガンからみれば、0.4ジュールはあまりに微弱でこれを現在のガスガンレベルに引き上げるようなオプションパーツと思えば分かりやすいと思います。まあパワーアップといってもガス圧を上げるわけではなく、ガスタンクの容量を増やして気化室を広げ、一回の放出量を安定させて上げる考え方ですね。まあ本当にパワーアップを狙うなら放出バルブの口径を大きくする必要があるでしょうけど。
理屈はともかくMamosunはこういう怪しげなアンダーグラウンド的(表現が古い)パーツが好きで、ましてや「真鍮削り出し加工」というだけでゾクゾクしてくるのです。現在も所有している増量タンクは下記の3種類です。

ガスガン用増量タンク

・MGC「グロック19」用
・MGC「ベレッタM92F」用
・MGC「ガバメントGM6」用

ガスガン用のマガジン増量タンクは、MGCガスガン全盛期に各種販売されていたサードパーティ製のパワーアップ・アイテムです。
MGCの「ベレッタM93R」で始まったリアルガスガンですが(残念ながらMGCは消滅しましたが)、この「ベレッタM93R」はマガジンの形式により3世代ありました。この中の2世代目のマガジンが容量が大きく、内部にCO2ミニボンベを収納出来てしまう等、色々といわくつきで今でもオークションで人気があります。パワーの有り過ぎからかその後のモデルはMGC自主規制で、0.4ジュールにしてしまったため、パワーアップ用の増量ガスタンクが誕生しました。

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ショートマガジンながらほぼこれだけの弾を装填できます。
100連発ショートマガジンの分解写真です。メカニズムはロングタイプのままですから、巻上げ1回で全弾発射可能です。
MP-5 A4に100連発多弾数マガジンを装填した姿がベストバランスだと思いません?
この100連発多弾数マガジンは、ノーマルのショートタイプより1cm程長くなっています。
電動ガン MP-5 用
多弾数ショートマガジン

H&K MP-5シリーズはとても洗練されたデザインで、MAMOSUNの好きな銃のひとつです。中でも「MP-5 A4」にショートマガジンを装填した姿がお気に入りですが、如何せん送弾数が足りません。ショートタイプで多弾数のマガジンはダブルタイプしかなく、どうも気に入りません。
そこでロングタイプの200発多弾数マガジンをカットオフし、ワンオフ・カスタムしたのがこの100連発ショートマガジンです。

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ブロースプレーからノズルを外し、マルチアダプターに交換するだけで使えます。
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ガスガン用ノズル変換アダプター
「マルチアダプター」

このアイテムは確か5〜6年ほど前に、概akeOffから限定販売されていた物です。
これは高価なガスガン用ボンベの換わりに、ホームセンター等で安売りされている、フロンガスのブロー・スプレーの噴射ノズル部に取付けて、ガスガンのガスタンクに充填できるというスグレモノです。
また、ブロースプレー以外のシリコンスプレー等の汎用ガスノズルにも使用できるので、ガスガンのタンクへシリコンを少量注入して混合することも出来ます。価格は当時200円だったと思います。

*最近再販されたようです。詳細はこちらから。

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珍品・コーナーでは限定生産品や特注ワンオフカスタム等、割と入手困難な物を掲載しています。
掲載したアイテムの質問等は、掲示板やEメール(必ず件名をご記入下さい)でお問合せ下さい。

上はオフセット・サイレンサーのカタログです。

超レア・アイテム
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GUiLD
「オフセット・サイレンサー」は発射口がサイレンサー中心から30%上方にあるため、サイレンサー本体が下側にオフセットされますので、銃のサイトで直接標的を狙えます。92F、M9、93R、等の各社エアガン・ガスガンにアダプター無しで対応するスグレモノです。
しかし極めて少数限定生産のため、中々店頭では入手困難です。

各社M92や93R、また旧MGC製のフィスクドガスガンのパックマイヤーとマグナポート等へ取付が可能です。また他の銃にも工夫次第で取付可能な場合もあります。取付方法はサイレンサーを銃身にはめ込み、付属の六画レンチで締付けて固定します。ただし銃やメーカーによってはレンチで締めこんでも固定できない種類があります。このように銃身が細い場合は付属のアルミテープ(厚手、薄手各1枚)をサイレンサー取付口の内側か、銃身外側に貼り付けて調整します。

質疑応答掲示板
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SPIN グリス・チューニング
「SPIN グリス・シリーズ」は元々フィッシング用のリールの耐海水性潤滑のメンテナンスや、実車モータースポーツのエンジン関係やその他過酷な駆動部分の潤滑に使用されていました。SPINシリーズをこれまで多く存在したケミカルアイテムと比較した場合、最大の違いはその粘度にありました。SPINシリーズは用途に合わせ数種類ありますが、いづれのグリス、オイルも非常に粘度が低くほとんど粘り気がありません。それにもかかわらず潤滑性能は素晴らしく、特に低粘度性の効果もあり、真冬の低温時でもグリス、オイル分の粘度が固くならず、しなやかな潤滑を実現します。また、真夏の高温時もグリスやオイルが溶け出すこともないので、理想の潤滑が可能です。 適切にSPINシリーズを使うことにより、冬場にスライドストップが掛からなかったガスBLKの銃でも、スライドストップが掛かるようになります。

また、電動ガンの機関部に使用すれば、それだけで連射速度が向上します。さて、Mamosunが普段SPINチューンに使用しているのは、「SPINグリス」ギヤやスプリング等金属同士の部位、「SPINスプレー」軸受けやシアー、機関部等高潤滑を必要とする金属部位、「SUPINフィネス・グリス」金属と樹脂、プラスチック同士等、非常に用途の広い万能グリス。以上の3点ですが、中でも「SPINフィネス」は抜群の効果があり、エアガンのケミカルチューンには欠かせません。

オフセットサイレンサーはスタイル優先でデザインされていますので、減音効果は約20〜30%となります。上は電動グロックに装着テストした射撃音のビデオです。(実際にはもう少し低音で静かです)

上の資料は昨年の3月に「アームズマガジン」で特集して頂いた時の記事です。
右の2枚は「SPINグリス」シリーズを生産しているメーカーさんへ提供した、エアガンへ使用する時のマニュアルです。
いづれもクリックすると、高画質画像にリンクします。
GUiLD オフセットサイレンサー