1/6 ワイルドジープ オフロード・ビッグフット仕様 電動2ch
SPEC.
・全長: 600mm
・全幅: 420mm
・全高: 400mm(フィギュアを入れると460mm)
・重量: 6.5kg
・モーター: 540クラス 30ターン
・ギヤレシオ: 1:26
・バッテリー:Ni-MH 8.4V (3000mAh以上)
・ラジコン装置:2ch :2サーボ :1アンプ
(ステアリングサーボと連動した予備サーボが、ハンドルとチェンジレバーを動かすギミックに使用)
クローズアップ
車上のフィギュアは単体でも身長が30cmもありますから、このジープがいかに巨大かお分かりでしょう!
分解写真 01:
フロントバンパーの内側にある、分解レバーを引くとボディのロックが外れます。
分解写真12:
ボディ前部下側写真。バンパー取付け部の内側にシャーシと連結する穴の空いた、アルミバーが有ります。
◆1/6 ワイルドジープ が掲載された雑誌等の紹介◆
◆ラジコン技術誌 2004年 11月号
(電波実験社)
ここで紹介している「1/6 ワイルドジープ」は特に製作記事を書いた事がありませんので、「スーパーホイール」や「サイクロンドライブ・ボート」のように専門誌で特別に取上げられた事はありません。ただ、他の取材のついでに二度ほど雑誌に取上げて頂いた事があります。
最初は前の会社のイベントの取材を受けた時に、ラジコンマガジンさんが面白がって掲載してくれました。
2回目はスーパーホイールの取材の時に、同じ1/6スケールということで持参して走行させたところ、非弱なモーターにもかかわらずあまりにパワフルな走行性能が受けて、紙面の片隅に掲載していただきました。
分解写真 04:
ボディをはずした状態です。手前のポンプはタイヤの空気入れです。
左下はホイール取付け用のレンチです。
分解写真 06:
アッパーデッキ前方の上下に、受信機、ステアリングサーボ、アンプ、スイッチが取付けてあります。
分解写真 07:
メインシャーシ右側に、7セルバッテリーパックを取付けます。
分解写真 08:
本来エンジンが付く位置に、ギヤダウンした30ターンモーターが取り付きます。
分解写真 09:
分解レバー拡大写真。レバーのシャフト先端がボディ接続部(下写真)をロックします。(写真右奥)
分解写真 10:
フロント脚廻り拡大写真。組立て精度が高いため、ノーマルサーボでもビッグタイヤをコントロールができ、十分小回りが利きます。
分解写真 11:
リヤ脚廻り拡大写真。全備重量6.5Kgを支えるため、二重ダンパー式です。シャーシ後方のトレーラー連結器はウィリー走行時のガイドローラーも兼ねます。
分解写真13:
ボディ底面全体写真。ボディの底には前部にシャーシ連結用部、中央にサイドステップ部、後部に連結用ヒンジが、それぞれ取付けてあります。
分解写真14:
サイドステップ拡大写真。ボディ底部の中央両側には、内部メカの目隠しを兼ねた搭乗員用のサイドステップを取付け、リアル観を増しています。
分解写真15:
シャーシ結合用ヒンジ拡大写真。ヒンジはアルミバーをコの字型に曲げた本体をL字に曲げたパーツを介してボディに取り付けてあります。
分解写真16:
ギミック用サーボの写真。ハンドルシャフトとチェンジレバーをロッドで連結してあり、送信機のステアリングと連動してそれらしく動きます。
分解写真17:
フィギュア側ギミック接続部写真。ドライバーの左手はハンドルにはめ、右手は接着したOリングを介してチェンジレバーに連結します。
分解写真18:
射撃手固定部の写真。走行中の衝撃でも、フィギュアが落車したり転倒しないよう、ブーツをリヤシートに固定し、これを脚に履かせて固定します。
分解写真19:
運転席用シートベルト拡大写真。走行中のドライバーの姿勢を保持し、ハンドルとギヤチェンジのギミックが作動するようにします。
分解写真20:
シートベルト装着写真。ドライバーフィギュアに装着した状態です。シートベルトはゴム製で両肩を支えるようにして、シート下側のフックに止めます。
分解写真 02:
ボディはリヤのヒンジでシャーシに連結しているため、フィールドストリッピングが容易です。
分解写真 03:
ボディ結合部とヒンジの拡大写真です。中央のコードはギミック用サーボの延長コードです。
分解写真 05:
ホイールも外した状態です。さすがエンジンオフローダーのシャーシだけ
あり、非常に高精度で頑丈です。
アングルを変えて見ると・・・
このモデルのように、巨大なタイヤを装着した軍用ジープは実在しませんが、完成したこのモデルを色々なアングルから見ていると、1/6スケールに加え、リアルな兵士のフィギュア達、それに詳細な装備品などから、本当に実在している特殊車両のような錯覚を覚えます。
特にフィギュアの顔が見えない、上方や背後からの写真は非常にリアルで、どう見ても実車に見えてしまいます。
製作者のひいき目を差し引いても、必要以上にはみ出たタイヤを装着したジープながら、そのアンバランスな形の中にも、ある種の格好良さを感じます。
左の写真は「スーパーホイール」とのツーショットです。結構リアルですが、一歩間違えるとフィギュア・オタクの世界です。
このサイズは走らせるとギャラリーも集まり、結構はまります。材料さえあれば比較的簡単に作れますので、腕に覚えのある方はチャレンジしてはいかがでしょう。
◆ラジコンマガジン誌 2002年 10月号
(八重洲出版社)
全体像
このぐらい離れると、あまり大きさを感じませんね。